商社 住友商事

19年卒 プロフェッショナル職

プロフェッショナル職

No.15765 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まず商社の役割について明確化するために、コンサルティング・銀行・商社業界の違いを明確化するグループワークを行った後、住友商事が行った新規ビジネスについてのグループワークを行い、最後に社員さんによるパネルディスカッションを聞いた。

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ワークの具体的な手順

どちらのワークも資料を渡されて勧めたため、資料読み込みをした上で、ディスカッションを重ねた。

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インターンの感想・注意した点

まず苦労した点があるかについては、無い。これはワークのレベルが低かった、そして評価をされることが無かったので、学生全体のモチベーションが下がり続け、結果低いレベルの話が続いたからである。そしてこのインターンシップに参加して良かったかにおいても、上記の理由から良かったと思わない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは連絡を取れるようになっているチームもある。このインターンシップ開催後に複数大学の学生が集まったグループで応募するインターンシップが開催されたので、仲間作りをしておく重要性はある。一方社員さんとの交流はほとんどなく、がっかりする物だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

企業及び社員さんに対しては、優秀な方が多い印象を持っていた。その一方でプライドの高さはあるのかなと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

イメージは大きく変わり、あまり優秀な方が少ないのではないかと思う結果になった。これは他業界の社員さんとの違いや、競合他社の社員さんとの違いが大きく、親しみやすさを感じた。

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