19年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.43876 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年2月18日～20日 |
|---|---|
| 実施場所 | 住友商事大阪支店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事3人、部門ごとに2人ずつ×2部門で4人 合計7人程度（日にちによって変動） |
| 参加学生数 | 40人弱 |
| 参加学生の属性 | 国立大学（東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学など）私立大学（同志社大学など） |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの参加者のみ交通費（実費分支給）と宿泊費（宿泊先用意） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アフリカにおけるガス火力発電所EPC案件を大きく計画と履行の2つのフェーズに分けて、3日間の間を通して1つのEPC案件を完遂する業務を体験した。チームは3人ずつで事前に選考を勝ち抜いてきたチームのまま参加。13チーム参加した。
ワークの具体的な手順
1日目9時からはガス発電所EPC案件の説明を受け、ワークの内容も説明を受けた。11時前くらいから資料を読み込んで、ワークの内容を理解するワークを一人一人で行い、その後チームのメンバーで共有し、チームとしてどのような計画を立てていくかを考える午後のワークに入った。2日目のお昼に社内用に事業を通す...
インターンの感想・注意した点
非常によく準備されたワークの内容で実際に住友商事の方が行っている業務がベースとなったワーク内容でリアリティを実感することが出来た。注意した点は社員の方も終始おっしゃっていたように、実際に住友商事の社員になったつもりでワークを行い、プレゼンをして仕事を遂行しようという意識で取り組みました。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームでの作業がほとんどの時間を占めていたが、しきりに社員の方が質問はないか、上手くいっているかなど声をかけてくださった。また、こちらからの質問はどんな内容でも快く受けてくれて、丁寧な対応をしてくださった。プレゼンでは厳しく指摘する場面もありましたが、フィードバックを各チームに行い、学びのある...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社マンは容姿や仕事への姿勢が格好良いというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に容姿も仕事への姿勢も格好良かったが、学生への対応が物腰が柔らかく、威圧感を感じないような接し方をしていた。とても親身になって相談・質問に応じていて少し驚いた。
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