職種別の選考対策
年次:

20年卒 証券、金融業務に関するシステムエンジニア/業務系、情報系システムの開発
証券、金融業務に関するシステムエンジニア/業務系、情報系システムの開発
No.56382 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
20年卒 証券、金融業務に関するシステムエンジニア/業務系、情報系システムの開発
証券、金融業務に関するシステムエンジニア/業務系、情報系システムの開発
20年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
大学非公開 | 理系
2019年4月下旬
グループディスカッション(GD)
2019年4月下旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 2時間 |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 4人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
エントランスで時間まで待ち、案内役の方が来たら部屋に通される。
最初、小論文を書かされ、その後にgdが実施される。
GDのテーマ・お題
色々なトラブルが自分の元に舞い込んできたとき、君ならどのプロジェクトを優先するか?というもの。3ページのシチュエーションが与えられてそれについて議論するというもの。
GDの手順
基本的に面接官が細い設定をするわけではないため、4人で話合いをして当日の流れと役割を決める。
私の班では、まず10分ほどかけて資料を読み込み、その後に各々が考えを発表した。基本的には全員が主体で行ったので、手順という手順はなかった。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
簡単な自己紹介を各々行った。
選考官からのフィードバックの有無
考え方のプロセスを細かくフィードバックしてもらった。個人フィードバックではなく、チーム全体の考え方をフィードバックしてもらった。
雰囲気
面接官は基本厳しい雰囲気だった。
フィードバックも手厳しいものだった。
注意した点・感想
小論文を書いた後に、gdだったため、疲れた中で行った。しっかりと自分の意見をいうことはもちろんだが、的外れなことや、議論の方向性が右往左往しないように、周囲に同意を求める姿勢も大切であった。最後、発表する場が設けられたが、発表者にならなくとも次の選考に呼ばれた。
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