職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.17861 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | メンターは無し。人事の社員複数名で運営。 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大早慶が基本 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
予めグループが割り振られていた。
初めにアイスブレイクとしてマシュマロチャレンジ。
その後進行役の社員の経歴紹介と総合商社業界や三菱商事の業務について説明がなされた。
その後化学品の現場社員による三菱商事の化学品事業の説明。そして化学品部門が取るべき事業の立案ワーク。
ワーク後は座談会...
ワークの具体的な手順
今後取るべき戦略についてのワーク。
座学で得た情報とPCで情報を集め、新たな事業の立案を行う内容。
プレゼンは藁半紙に作り、10分弱で社員と全チームの前で発表。
順位などはつかず、化学品の社員が講評を行なって終了。
インターンの感想・注意した点
優秀な人が多い印象を受けた。他のインターンや外資を志望する学生が多く、ワークの際も無駄のない意見や他者の意見を聞くなど、バランス感覚に優れている人が非常に多かった。インターン自体はとてもよく作られており、三菱商事の理解はもちろんのこと、座談会ではキャリアを考える上で自分の中の肥やしとなるものが...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はいたが、班に1人といったメンターはいなかった。そのため密にコミュニケーションが取れるわけではなかったが、常に社員が立ち回っていたので色々な話やワークの際のアドバイスを聞くことができた。学生とはチーム内では仲良くなる程度。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実、真面目、縦割り組織
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前のイメージと大きく変わることはない。5年先の人生や自分のことよりも100年先を考えたり、他者の幸福を志にするような人が多い印象。
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