インフラ・交通 阪急阪神ホールディングス

24年卒 総合職

総合職

No.290077 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

新規事業の立案ワークでした。先端技術などを取り入れながら、ワクワクさせられる、かつ阪急阪神ホールディングスの既存事業を盛り上げられるような新規事業を提案しました。発表の際には質疑応答もあり、かなりハードでした。

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ワークの具体的な手順

考案→中間発表→修正→最終発表

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インターンの感想・注意した点

期間は長かったものの、各事業の話を伺う時間も多く設けてくださっており、ワークの準備時間はかなり短いように思いました。しかしその分、事業への理解度はかなり深まりました。ワークについては難しかったですが、創意工夫に富む発表が多く、大変面白かったです。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響はなかったと思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク中も定期的に見回りに来てくださっていましたし、対面の日には少し会話をすることもできました。さらにオンラインではあったもの懇親会があったため、かなりコミュニケーションをとる時間は多く設けられてました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

関西のインフラを支える企業というイメージでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

基本的には変わりませんが、より温かみのあるイメージに変わりました。

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