職種別の選考対策
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23年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.252623 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 陸上職技術系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年11月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 模擬体験 |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 3名 |
参加学生数 | 30名 |
参加学生の属性 | 様々な地域から参加していた印象を受けた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに日本郵船の業務内容や海運業界に関する説明をして頂いた。その後、複数のチームに分かれて、海運業の業務内容に関する模擬体験ワークを行い、業績を競った。模擬体験の終了後は複数の社員と質疑応答を実施した。
ワークの具体的な手順
複数のチームに分かれて、海運業の業務内容に関する模擬体験を行った。年ごとに貿易路を選択する。貿易路のリスク、利益はそれぞれ異なっており、また市況によって左右される。市況はランダムで決定される。このルールで6年分事業を模擬的に実施し、累積利益の多寡を競う体験を行った。
インターンの感想・注意した点
感想
海運に関する知識はインターンシップ直前までほとんどなかった為、ゲーム形式による模擬体験は非常に分かりやすく、海運業への理解を深めるのに役立った。
注意点
ゲーム中に市況の概念が存在するが、これは完全に運次第なので、業績もこれに左右されることがある
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりは、模擬体験中にどの貿易路を選択するかを話し合った程度であった。模擬体験では、勝敗が運に左右される面も大きかったので、リラックスした雰囲気で話し合った。
社員との関わりは、模擬体験中には競争に影響を与えないような質問の対応、その後は座談会における質疑応答であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
船舶で積み荷を運び、運賃を得る業界
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
市況を常に判断しながら船舶を運用し、積み荷を運ぶことで運賃を得る業界
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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