26年卒 総合職(全域型)
総合職(全域型)
No.403245 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年8月5日~2024年8月7日 |
---|---|
実施場所 | 2日オンライン・1日東京対面 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5人 |
参加学生数 | 約30人 |
参加学生の属性 | 早慶・MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
法人営業の体験として、企業の設備投資に関するリース提案の具体的な業務を行った。まず、リース業界や金融の基礎知識を学び、リースのメリットや新リース会計基準の影響について理解を深めた。その後、架空の企業を対象としたケーススタディに基づき、企業の財務状況やニーズを分析し、最適なリースプランを提案する...
ワークの具体的な手順
・与えられた架空の企業について、財務状況や業界背景を分析。決算書や市場データをもとに、企業の課題や設備投資のニーズを把握し、どのようなリース提案が最適かを検討。
・企業のニーズに基づき、最適なリースプランを設計。
・各グループで作成したリース提案をまとめ、プレゼンテーション資料を作成。
インターンの感想・注意した点
実際の営業体験やグループディスカッションを通じて、理論だけでなく実践的なアプローチで課題解決に取り組む方法を学べたことは貴重な経験となった。寸劇では三井住友ファイナンス&リースの社員が特に大切にしておられるあきらめない姿勢を主に表現した。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々との関わりでは、業界の専門知識や実務に基づくアドバイスを直接受ける機会が多くあった、特に最終日では、寸劇のテーマとして実際起こった事案をヒアリングする機会があり、質問に対しても丁寧に答えていただき穏やかながらも案件にかける熱意を感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実で安定した金融企業というイメージを持っていた。リース業務は専門的で、金融知識に長けた社員が淡々と業務を遂行しているイメージがあり、特にリース契約に関しては、数字に強いプロフェッショナルが主に活躍していると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としての堅実さはもちろん保ちながらも、非常に開放的で挑戦を歓迎する社風があることを実感した。業務においても、ただ契約を進めるだけでなく、クライアントのニーズを深く理解し、最適なソリューションを提案するための創造力や柔軟な思考が求められることがわかった。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。