18年卒 総合職(全域型)
総合職(全域型)
No.11415 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月14~16日 |
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実施場所 | 三井住友銀行東館(三井住友ファイナンス&リース東京本社) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事が4人、随時営業社員や若手社員が15名ほど |
参加学生数 | 30名程 |
参加学生の属性 | 早慶から日東駒専まで様々。ボリュームゾーンはMARCH。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループ編成は事前に割り振られている。
・自己紹介プレゼン(パワポ)・・・3分
・リース業界についての座学。SMFLの概要説明。
・リース業界(SMFL)のwin-winな取引についてのワーク。リース営業の提案の仕方(コンサルティング営業も)・・・プレゼン5分
・信用力調査の実際のワー...
ワークの具体的な手順
・リース業界(SMFL)のwin-winな取引についてのワーク。リース営業の提案の仕方(コンサルティング営業も)
→リース取引の一連の説明を受けた後それに倣って企業情報等を読みながら人事へ提案営業の模擬ワーク。
・信用力調査の実際のワーク(定性分析かつ定量分析をして)
→(1)3社の決算...
インターンの感想・注意した点
社員の方々の生の声をたくさん聴けたし、定員が少なかったので社員の方やほかの学生とたくさんコミュニケーションをとれて有意義な時間だった。SMFLの魅力を肌で感じ、本当に2018年に入社して働きたいと心から思った。
苦労した点としては割賦バックという全く知らない内容を一から理解しプレゼンに取り組...
懇親会の有無と選考への影響
一日目の終了後に懇親会があった。これは、学生間や学生と人事のコミュニケーションを円滑にするためのものであり、選考には関係ないと思われる。複数DAYインターンシップは今回が初の試みだそうで、インターンシップや懇親会の選考への位置づけは探り探りのところがあると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
30名ほどと少人数開催だったため参加者同士の交流も盛んだった。また社員と直接関わる機会も多くあった。交流に積極的な人も多く、インターン後にも繋がる人も複数人できた。人事の方も非常にフランクで、インターンシップを通して仲良くなることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
リース会社大手で三井住友フィナンシャルグループの子会社。
銀行系リースなので安定している。また三井住友系のためがつがつとした企業風土。
ゴリゴリの体育会系の社員が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
リース業界最大手。銀行と商社の血を受け継いだ会社であり、銀行の強大な顧客基盤や資金調達力、商社のネットワークを生かした唯一無二のリース会社。又、新たな分野へのリース事業拡大に積極的であり、斜陽産業といわれる風潮を打破しつつあるように感じた。
社員の方はみな気さくで優しいイメージを持った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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