17年卒 総合職
総合職
No.2625 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬～9月中旬（2タームあり） |
|---|---|
| 実施場所 | ホテル阪急インターナショナル、池田泉州銀行の支店、池田泉州銀行の研修施設 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全員で5～7人ほど |
| 参加学生数 | 35～40人／ターム |
| 参加学生の属性 | 近畿地方の色々な大学の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
①金融業界や池田泉州銀行の特色、業務に関する講義・演習
②「池田泉州銀行の行うべき取り組みを考えよ」という課題に取り組むグループワーク
③②のプレゼン大会（順位付けあり）
④支店訪問
⑤卓球（景品あり）
などを行った。
ワークの具体的な手順
チーム分けは、プログラムの最初に行う参加学生全員の自己紹介を踏まえて人事が行った。初日から最終日にかけてプレゼン準備を行ったが、社員は一切口を挟んでこなかった。プレゼン順位は参加学生と社員の投票によってつけられた。
インターンの感想・注意した点
もともと全く志望していなかった企業であったにもかかわらずインターン参加を許されたことで、何か特別な縁を感じたため、「この企業のことが好きになりたい。いいところはどこだろうか」と常に考えながら5日間を過ごした。その甲斐あって、池田泉州銀行のことがとても好きになり、自身の就職活動の視野が広がった。...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの学生とは膝を突き合わせて議論をするため、かなり仲が深まる。他チームの学生とも、卓球や休憩時間の際に接することができたため、仲良くなれた。社員に関しては、インターンシップ担当の人事の方々が5日間ずっとついてくれていたので、かなり密なコミュニケーションがとれた。人事以外の社員とも、支店...
インターン後の交流の内容
参加学生とは仲が良くなり、今でも連絡を取っている。担当の人事に関しては、参加者の名前と顔を覚えてくれており、インターン後も合説などもイベントでお会いしたときに挨拶をしてくれ、就活に関する近況などを聞いてくれる。
インターン参加による優遇
優遇かどうかはわからないが、インターン後にインターン参加者向けのセミナーや説明会が開催され、池田泉州銀行の取り組みやより詳しい仕組みについての情報が教えてもらえたり、人事の社員と交流することができたりするため、その分、本選考では有利なのではないかと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷たい。保守的。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱い人が多い。色々と新しいことに挑戦している。
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