職種別の選考対策
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23年卒 総合職
総合職
No.203529 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（渋谷）、ほか現場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20名程度 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田生多め |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給、宿泊費は遠方者のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には具体的な事業内容や将来展開についての講義、現場見学がメイン。それぞれの講義にミニワークがある。
グループワークは、「事業環境が変化する中社会に新しい価値を提供する」という内容だった。特段ワークに関する説明はなく、4日間様々な部署を見学した上で身につけた知識などを活用する。
ワークの具体的な手順
参加者4人。発表まで5日あったので特に手順などはなく、インターン中に空いた時間で議論した。
インターンの感想・注意した点
インターン中にはなかなかワークに取り組める時間が少なく、全員のイメージを固めることに苦労した。インターンに参加することで実際の業務や現場、社員の方々が大事にしている価値観などを学べたので、非常に有意義な時間であった。
懇親会の有無と選考への影響
OB訪問やセミナー、座談会につながる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加人数が少ないので、現場見学の移動中や講義の間にも質問や話がしやすいので関わる機会も非常に多い。講義の途中にもグループワークに関する意見やアドバイスを貰える。かなりフランクに話してくださる社員さんが多い印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほかの私鉄よりも開発事業を展開しているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道というイメージよりもまちづくりのイメージが強い。どの部署の社員さんも将来の社会に対するビジョンを持っている。
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