コンサル・シンクタンク アクセンチュア

23年卒 ソリューション・エンジニア職

ソリューション・エンジニア職

No.213623 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題をもとに戦略を立て、シミュレーションのプログラミングを実装する。（戦略を考える人、プログラミングを実装する人など役割分担をして作業する。）各チームは4,5名程度。プログラミングを実装するという点が他社にはないインターンの特徴であると感じた。

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ワークの具体的な手順

初日は塾長挨拶、課題説明、チームビルディングから始まる。その後、成果物レビューや中間ゲームなども挟みながらチーム作業を行う。最終日にプレゼンテーション、最終ゲームを行い、各チームに順位が付けられる。若手社員座談会も行われる。

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インターンの感想・注意した点

課題設定が大変面白く、社員の方の頭の良さを改めて感じた。困難であった点は、プログラミング実装である。ほぼ全員が使用したことのないプログラミング言語であったので、実装するだけでも大変であった。しかし、テックサポーターと呼ばれる社員の方が2名ついてくださり気軽に質問できたので、何とか形にすることが...

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懇親会の有無と選考への影響

お昼休憩中は、食事をしながら社員の方と話す機会が設けられた。
懇親会の中で積極性をアピールするに越したことはないが、参加しなくても全く問題ないと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループの学生とは4日間話すが、他グループの学生と話す機会は無かった。グループ担当の社員の方とは、ワーク中やお昼休憩の際に話す機会があり、企業のことや働き方などについてざっくばらんに質問できた。最終日には、若手社員の方との座談会の機会もあった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

残業多めのブラック企業。クールな人が多く個々が活躍する社風。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

ブラック企業というイメージを払拭したいという心意気が過度に感じられた。意外とホワイトそうだった。男女比を1：1にするという目標が掲げられていることも影響し、女性がかなり働きやすい環境であると感じた。

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