職種別の選考対策
年次：
19年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.23456 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人くらい（内定者含めると10人くらい） |
| 参加学生数 | 40人くらい |
| 参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、早稲田大学、明治大学、法政大学など |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まずはAIGという会社がどんな会社なのか、どんな仕事があるのか（営業・損害サービス・アンダーライティングの仕事の紹介）が行われる。その後2日目からは新しい保険を生み出せ（アンダーライティングの仕事の体感）を行い3日目にプレゼンをする。その後、新入社員の方が新入社員としてどんな仕事をしてきたか、...
ワークの具体的な手順
新商品開発提案仮作成→中間発表→練り直し→全体発表→講評
インターンの感想・注意した点
社員の方ではないが内定者の方がテーブルに1人ずつ付く。私たちの1個上の先輩でもあるため社員の方より話しやすく相談しやすいが、内定者の方はおそらくグループの中でどういう風に話を仕切れる人か（周りを巻き込める人か）、どんなバリューを出せているか、全て個々に評価をしている。これが人事に評価として届く...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンで同じ班のメンバーとは毎日、話し合いのためにカフェなどで話し合いを繰り返していた。そのため仲良かったと思う。社員との関係は役職の高い方々が中間プレゼンの講評をしたり、ランチに参加してくださったりするので少しある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務・外資ならではの成果主義でつんつんしている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚な方が多い
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