19年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.15253 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2017年8月16日〜8月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京の神谷町オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事1人と、座学の際に説明をしてくれる社員数名。内定者も5名ほど |
| 参加学生数 | 40人弱 |
| 参加学生の属性 | 東大、早稲田、慶應、MARCHが多かった。帰国生、留学経験者、理系の学生も一定数いた。 |
| 交通費補助の有無 | 関東圏以外の人は交通費と宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スケジュール
1日目午前：損害保険や損保業界、損保会社についての講義
1日目午後：数名の社員の方から自らの部署や仕事についての講義
翌日の流れについての説明
2日目：終日最終日に向けてのプレゼン準備
昼頃（13：00〜14：00）に中間レビューとして、1人社員...
ワークの具体的な手順
ワークは法人向けの新規保険商品開発ワークであった。ワークに当てられるのは2日目の1日しかなく、集中して取り組むことが必要になる。1グループ6人〜8人でどのグループにも理系の学生がいたのが印象的であった。ホワイトボードを使いながら議論を進め、最終日にパワポを用いてプレゼン。
インターンの感想・注意した点
いわゆるコミュニケーション能力が高い優秀な学生が多いように感じた。どのグループも非常に活発に議論を行っていたが、場の空気を乱すような学生は一切おらず、どのグループも最終的に非常に仲良くなっていたように感じる。海外経験がある学生や留学生も多く半数を占めているような印象であった。また理系の学生もお...
懇親会の有無と選考への影響
11月の上旬にランチ会が開催される。その後12月頃に本選考の早期案内が届く。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、2日目に夕食を食べながらプレゼンの準備を行うなどして交流をした。どのグループも基本的に仲良くなっていたように感じた。社員さんとの交流はあまり多くはなかった。ワーク中は人事の社員さんは部屋の後方で作業を行っていたため、話す機会も多くはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、損害保険業界に興味があったわけでなく、ただ海外のスポーツチームのスポンサーをしていたAIG自体に興味があっただけであった。イメージとしてはバリバリの外資系で業務もきつそうであると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、外資系企業であるが日系の雰囲気もある穏やかな会社であるというイメージを持った。
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