職種別の選考対策
年次:
19年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
No.27826 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月中旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 4人ほど、それに加え、各グループごとに内定者1人がつく |
参加学生数 | 1チームあたり6人ほどで、合計約40人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、上智、MARCH等 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・損害保険業界についてのレクチャー
・AIGはどんな会社で、日本においてどの様な立ち位置か、会社について理解を深める
・それぞれの職種の仕事内容(Distribution,Claims,Underwriting等)
・AIGが進めているSME Lensについての説明
・二日目の午後から...
ワークの具体的な手順
それぞれのグループで、新規保険商品を提案→社員の方に対し中間発表→指摘を踏まえた上でブラッシュアップ→次の日の朝までに作業続行→全体で最終発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
主体性と協調性のバランス。自らが積極的に発言することでグループの提案の方向性を定めて行った。なおかつ、いかにグループのメンバーの意見を傾聴し、それを提案に還元するかを心がけた。内定者が一人一人を評価し、その評価が今後の本選考に大きな影響を及ぼすため、すでに本選考が始まっているという意識を持ち、...
懇親会の有無と選考への影響
のちに社員の方からお話を伺ったが、自身の場合は実質一次面接と二次面接は免除という形で、三次面接までは通過が確約されていたらしい。これは、インターン時の評価による優遇。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は深夜まで提案を練るため、自然と仲が深まった。
社員の方は、中間発表のフィードバック時や昼食の際などに話すことができる程度。ただ社員のトークセッション後に自由に質問に行けるので、そこは自分の努力次第で顔を覚えてもらえると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資ならではのドライな実力主義
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ほぼ日系企業。外国人の方を多く目にしたため、グローバルな環境ではあるのだと思う。
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