19年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
No.18256 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 大阪か東京 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3日間で5〜6人。人事は1人だけで、最終日に覗きに来た人事が数名。 |
参加学生数 | 20人弱 |
参加学生の属性 | 中堅〜名門校。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費と宿泊費支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
発表テーマは、新しい保険商品の提案。新しい特約でも構わない、というもの。ポイントは保障するリスクを明確であること、AIGがやらないといけない意味がきちんと見出されていること、料金設定をし、採算の採れる商品であること。
ワークの具体的な手順
まだ保険として補償されていないリスクは何かを洗い出す。そのリスクをどうヘッジできるか考える。AIGがやる意味をアクティブケアの考えなどから見出す。初日に配られた保険商品の計算方法を元に、料金を設定。損害率などをもとに採算の採れる商品であるかどうかも発表に必要なので計算する(大抵理系の学生が1グ...
インターンの感想・注意した点
どの企業もそうだが、AIGもかなり大変で夜中までメンバーで集まったりしたので、インターン中は他の予定を入れない方が良い。内定者がメンターとして各班についておりサポートがあるが、あくまで発表するのは自分たちなので、メンターの意見に振り回されすぎない方が良い(メンターそれぞれ言うことが違ったので、...
インターン中の参加者や社員との関わり
初日は各部門から社員が来てレクチャーを聞いたのみで、深い交流はなかった。内定者は評価しなくてはならないからかもしれないが、かなり真摯にサポートしてくれる。参加者同士の交流は、懇親会のような公のものは無いが、夕飯食べたりお茶したりは各自であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実力主義が強いのかな、と言う印象。統合してまだ間も無いので、まだシステム面ではトラブルもあるのか疑問もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
元富士火災の方にも会えたので、実力主義が全てでは無く、チームワークや協調性も重んじる社風を感じた。当たり前かもしれないが皆さん話しやすい。
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