職種別の選考対策
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22年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
No.150156 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年2月15日、2月16日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2日間で10人程度 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、関関同立、理科大、一橋、横国、阪大、國學院、地元の中堅私立大 エリア向けのインターンのため女子が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は東京海上日動についての説明や地方支店の働き方についての説明、リスクコンサルティングのワークを行った。2日目は損害サービスの過失割合を決める個人ワーク、各部門、県内複数支店の説明会・座談会を行った。グループワーク以外2日間を通して社員が常についていた。
ワークの具体的な手順
海外進出を検討している飲食店のリスクについて考えるワークを行った。個人ワークを行い、発表した後グループワークを行い意見をまとめて発表という形式だった。
インターンの感想・注意した点
ワークに対して話し合いの時間が短かった。そのため書記役・タイムキーパー・進行役などの役割分担は早めに行うべきだろう。短い時間でいかに効率よく有益なアイデアが出せるかを見られているのかもしれないと感じた。事前に東京海上の説明会を聞いていたためスムーズに意見が出せた。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目はリスクコンサルティングのワークを行った際に4人チームに分かれてグループワークを行った。参加者（学生）との関わりは1日目のワーク以外なかった。社員との関わりは2日間を通して密にあった。2日目は座談会形式で損害サービスや営業担当社員の話を聞いて質問する時間だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、テキパキ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達、地方ということもあってのんびりしている雰囲気と穏やかさがあった。
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