金融 農林中央金庫

18年卒 総合職

総合職

No.14926 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

毎日グループが変わり、1〜4日目までは、座学が中心となり、農林中央金庫の業務を学ぶといったもので、5日目に組んだチームで、4日間で学んだ農林中央金庫の仕事を解説するのが最終課題でした。座学の合間にグループワークや軽いプレゼンテーションも行った。

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ワークの具体的な手順

座学をやり、まとめといった感じで、軽いグループワークやプレゼンをするというのを繰り返した。

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インターンの感想・注意した点

座学が中心で、資料も大量にあったので、インターンのお陰で、農林中央金庫に対する知識は他の就活生よりも圧倒的に高い状態で挑むことができた。農林中央金庫への就職を真剣に考えている人はおすすめだが、内定直結ではないので内定目当てでインターンに参加する人には合っていないと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

毎日グループが変わるため、5日間みっちりグループワークを行うような企業みたいに参加者ととても仲良くなるのは難しいが、様々な参加者と関われるので、非常に刺激的であった。インターンの最中に若手や中堅の社員との座談会もあり、様々なお話をきくことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

業務では機関投資家の印象が強かった。
真面目で、おとなしく、黙々と仕事をする人が多いイメージであった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

マーケットや第一次産業に関わる業務やメガバンクのような融資など、1つの会社で多岐にわたる仕事ができることから、その分1人1人のキャラクターは全く異なり、入社してからも自分にあった仕事を探せる良い会社だなと感じた。

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