職種別の選考対策
年次：
25年卒 【スペシャリティコース】基幹総合職（G型・R型）
【スペシャリティコース】基幹総合職（G型・R型）
No.385504 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 【スペシャリティコース】基幹総合職（G型・R型）
【スペシャリティコース】基幹総合職（G型・R型）
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2023年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人（全部で8班あった） |
| 参加学生数 | 60人弱 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶、旧帝がほとんど。それ以外は横国やお茶の水の人がいた。7割院生3割学部生の印象。 |
| 交通費補助の有無 | 関東圏以外の人には宿泊費と交通費を支給していたように見える。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークが2つに分かれており、前半の2.5日間で生保に関連するワークを行い、後半の2.5日で年金に関するワークを行う。生保は定期と養老のプライシングと感応度分析やそこからの考察を発表した。年金は企業の年金制度の変更案を考えた。
ワークの具体的な手順
講義→ワーク→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
難しいワークであったが非常に楽しいワークだった。注意したことは班のメンバー全員が議論を理解できているか確認したことだ。アクチュアリーの試験勉強をしていない学生も一定数いるので、そのような人たちにわかりやすく説明していた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが選考には影響がないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
班のメンバーと共に昼食を食べたり、インターンシップ終了後には飲みに行ったりした。社員にはワーク中や座談会ではまじめな質問しかできなかったが、懇親会の際にフランクにお話しすることができた。参加者、社員共に素晴らしい方たちだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかでスマート
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