16年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.1754 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 5月中旬 |
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実施場所 | 丸の内ビル |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で10人程度 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 高学歴、大学院生、投資銀行部門を志望していて顔見知りが多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きく3つ
・実際のM&Aの事例を用いて、ワークシートの空欄に当てはまるワードを埋める個人ワーク。財務的な計算なども含んでいた。
・M&Aやビジネスモデル、社員の働き方などについて講義を聴く
・「タスクに優先順位をつける」というテーマでグループワーク(選考に関係あり)
ワークの具体的な手順
【個人ワーク】
まず膨大な資料全体に目を通し、何がどこに書いてあるのか大まかに把握することから始めた。
その上でワークシートに目を通し、必要な箇所だけ抜き出した。特に計算問題は答えを出しやすいので先に回答した。
【グループワーク】
資料の読み込み→定義づけ→評価軸の決定→評価→グループワーク
インターンの感想・注意した点
一見、今後の選考に関係ないという雰囲気を出していたが、常に気を引き締める必要があった。個人ワークに関しては満点を目指した。インターンシップ後に懇親会があったが、そこでも名札をつけるように指示されたためとにかく社員に気に入られるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ後に丸の内のレストランにて開催された。そこでのコミュニケーション次第で今後の選考に影響すると思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
比較的接触が多かった。
インターン中は各テーブルに一人社員が配置され、30分質問タイムなどが5回程度行われた。昼ごはんも社員さんとお話をしながら進めた。懇親会でも交流したがこれらの振舞い次第で今後の選考に影響すると思われる。
インターン参加による優遇
インターンシップ自体が選考になっている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的な投資銀行部門の社員らしいイメージ。
頭が切れ、行動力がある感じ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変化はなかったが、年収が高いようで(外資系投資銀行水準)それを自慢する社員が多かった。(時計の値段など)
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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