20年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.48361 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | JALメインテナンスセンター(新整備場駅) |
インターンの形式 | 講義、工場見学、課題解決型グループワーク、整備演習、現場実習等幅広く体験した |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 運営3名、各担当者合計20名程度 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 早慶上智理科大、国公立 それなりに名の通った大学の学生が中心 |
交通費補助の有無 | 航空券支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・講義
(1)航空業界について②JALについて③技術職について
・座談会
若手社員×5名程度、中堅社員×5名程度
・ロールプレイ演習
エンジン不具合の原因解明
・工場見学
機体整備、運航整備、部品整備
・社員講和
各社員の業務内容についてレクチャー
ワークの具体的な手順
ロールプレイ演習
【問題】右エンジンの不具合が発生
【課題】不具合の解消
前半1~2時間程度で航空機エンジンに関する講義を受け、その後課題の前提条件を全員で確認、1グループ8名程度のチームに分かれ原因の究明という流れ。特別ワークの内容を全体へ発表するような機会はなかったため、評価の場とい...
インターンの感想・注意した点
冒頭にも記述した通り、インターンシップは企業との接点づくりの場という意識で参加していたため、とにかく人事の方に顔を覚えてもらうように意識した。実際、インターンシップ後に説明会に参加した際には顔を覚えてくれていた。座談会や懇親会の場で積極的にコミュニケーションを取ると良いと思う。
懇親会の有無と選考への影響
直接的な影響はないが、人事に顔を覚えてもらえるため何かしらプラスに働くことはあるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は30名程度いた。その中で、8名程度のグループを2回作る機会があり多くの学生と関わることができた。インターンシップ自体が選考というよりは業務理解の意味合いが強かったため終始和やかな雰囲気だった。社員の方々とは座談会や懇親会を通じてお話をする機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
官僚的でお堅い・経営破綻により社員士気が低下している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人間味があって温かい職場・JALフィロソフィーや部門別採算程度などから社員全員の意識改革がなされていた
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