20年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.43887 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年1月下旬〜2月上旬 |
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実施場所 | 羽田空港周辺日本航空関連施設 |
インターンの形式 | 関連施設見学、社員講話、社員座談会、職場体験 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり7〜人 |
参加学生数 | 1チームあたり7〜8名ほど、合計4チーム |
参加学生の属性 | 東京理科大、九州大、名古屋大など全国から。7〜8割は修士。 |
交通費補助の有無 | 交通費:航空券支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・関連施設見学
ドック~部品整備場など空港施設近くの現業に関する施設の見学
・社員講話
会社概要~技術系職員の仕事~JALの今後の戦略について
・社員座談会
若手~10年目までの様々な社員との座談会(2回)
・職場体験
半日かけて1~3名単位で希望部署での職場体験と体験共有
ワークの具体的な手順
具体的なワークは次の2点
・技術系ケーススタディ
ある航空機に関する問題をチームで話し合い、原因を考える
・職場体験
半日かけて1~3名単位で希望部署での職場体験。体験後、それぞれの内容を共有。
インターンの感想・注意した点
航空会社の技術職における主となる仕事は、整備の面から安全・安心な運航と定時就航の実現である。今回のインターンシップを通して、それを実現する大変さを痛感した。特に、現業(整備現場)では天候にかかわらず航行の合間を縫って航空機を整備しなければならない上に、そのタイムスケジュールは非常にシビアである...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会有
インターン中の参加者や社員との関わり
多くの社員の方々と交流できた。社員座談会では若手~中堅(10年目ほど)と関わることができ、フランクな質問から業務の詳しい質問まで多くの疑問を解決できた。また職場体験の場では、より近い距離で社員の方々の経験や社内の実情に関して聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人を大切にしているイメージ。また経営破綻後、もう一度ナショナルフラッグとしてのブランドを非常に大切にしている社風。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々の印象として終始日本航空らしい丁寧な対応が見られ、人を大切にしている会社だと感じた。インターン期間中は多くの社員の方々と交流する時間があるので、各々の社員の方からそれを感じることができた。
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