職種別の選考対策
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23年卒 総合職
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No.231124 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン(自宅) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 本来は3日間ですが、私は2日目で脱落しました。 |
参加社員数 | 1チームあたり1名、全体で10名ほど |
参加学生数 | 1日目:50名→2日目:35名→3日目:20名(推測) |
参加学生の属性 | 東大、京大、関関同立、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:講義(広告業界について・仕事内容について)、グループワーク(広告主の課題をメディアを用いて解決する)
2日目:個人ワーク(メディア媒体リサーチ&発表)、グループワーク(広告企業における新たなビジネスを立案する)
ワークの具体的な手順
学生間でディスカッションを行い、その内容を資料に落とし、発表する流れでした。
インターンの感想・注意した点
チーム全員で1日を乗り越えることを意識しました。TRYOUTは脱落形式のインターンなので、必ずしも自分が明日に残っているとは限らない環境でした。そうした環境でも、チームメンバーに敵意識を持つのではなく、"今日の仲間"として共に戦うことを意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員の方が学生を監視していたので、常に緊迫感がありました。心が休まる時間がなく、常に言葉遣いや態度に気を付けながらインターンに参加しました。社員の方は「もっと気楽に」といったお声がけをされていましたが、到底そういった気持ちにはなれませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
説明会でしか、社員の雰囲気が感じ取れなかったので何とも言えませんが、気の強い方が多い印象は受けました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
脱落形式のインターンを企画しているだけあって、「学生を知る」というよりは「学生を査定する」という印象を強く感じました。社員の方々が悪いというわけではなく、それだけ夏のインターンに重きを置いているのだと思います。
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