コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

19年卒 テクニカルエンジニア

テクニカルエンジニア

No.31353 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初日はグループワーク。課題解決型であり、チームに分かれて行い、最後にチームごとに発表がある。
2〜5日目は各配属先に分かれて活動。私の部署では過去にやった仕事を再現して体験。また、講義もあり技術面での基礎固めなども行った。
5日目の昼過ぎからは配属先で何をしたのかを発表し、振り返りを行った。

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ワークの具体的な手順

配属先では、まずは技術の基礎固め。ネットワークの基礎など。
そして実際にあったプロジェクトを体験。具体的にはPCを使って仮想環境でネットワークをいじった。詳細は機密情報なので言えないのが申し訳ない。

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インターンの感想・注意した点

参加者の質が非常に高いなと感じた。論理的に話し、頭の回転も速いので作業がしやすく、有意義な時間であった。配属先では社員の方と話す機会が多く、飲みにも連れていってくださったので、企業理解を深めるとともに社内の雰囲気も知ることができた。

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懇親会の有無と選考への影響

本選考では面接回数が1つ少ないこと、そしてGDがないこと。
また、早期選考に優先的に案内される。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンの参加者とは、懇親会やインターン初日後の飲みなどで関わりを持てた。また宿泊先でも話すことが多く、食事に行ったり仲良くなることが多い。社員とは飲み、昼食などで一緒になることが多く、想像していたより話す機会が設けられていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

非常にかたい雰囲気。また、仕事に追われているイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社内での交流が活発。静かな職場ではなく、にぎやかではないが活気のある職場であった。また、仕事に追われることはなく、要領よくこなしているように感じた。

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