17年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.2961 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 企業の研修所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 50人程 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、コンサル内定者多数、1・2年生が15人程いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ:「2030年に世界はどのような課題を抱えていて、三井物産はそれに対してどのような価値を提供出来るか」
初日:三井物産の「挑戦と創造」の社風について座学で学ぶ。また、7つの攻め筋やイノベーション推進制度についての説明がある。その後攻め筋ごとにグループ分け。
2日目:ケーススタディ、ハ...
ワークの具体的な手順
まずは与えられたテーマに沿って各班で議論、アイディア出し。その後、出たアイディアを深堀していく。途中で事業が社会のニーズに合っているか、三井物産がやるべきことなのか、を踏まえて修正を繰り返して最終日の発表に向けて準備する。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生が多いと感じた。コンサルの内定を持っている学生が多く、議論をする際にしっかりと論理が構築されていると感じた。一方で似たようなタイプの学生が多かった為、議論が行き詰まると同じ部分で延々と廻ることが多かった。その為、時にはアイディアベースの意見を出すことも重要だと痛感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
研修施設に宿泊形式で行うため、参加者同士は勿論のこと社員との距離も非常に近かった。基本的にグループワークの最中はメンターの方がずっと部屋にいらっしゃった。昼休みには違う社員とご飯を食べる機会があることに加え、2度の懇親会でも話す機会が多く設けられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
OB訪問を通じて「自由な社風」だと伺っていたが、実際の業務に関しては見当もつかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業・社員に対するイメージとして、巷で言われている通り「人の三井」だと感じた。一人ひとりの仕事に対する情熱はすごいと感じた。また、人を本当に大切にしており、学生に対しても社員同士でも、お互いに高め合っていこうという姿勢に感動した。業務に対するイメージは、地道な作業が多い、ということだ。しかし、...
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