職種別の選考対策
年次：
17年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.3852 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
17年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬～下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、横浜研修所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人。全体を通して20人程度。 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 東大京大（院生）、早慶留学組、体育会、下級生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「三井物産が2030年に行うべき事業を7つの攻め筋に沿って考える」
チームは7人編成で、そのうち1〜2人が下級生。
1日目が三井物産や各事業の説明。
2～5日がディスカッションと発表。
5日にプレゼン発表を人事部長や各メンターの前で行う。
2～5日は泊まり込みでディスカッションをする...
ワークの具体的な手順
1日目の夜に課題が出され、商社の存在意義について考える。
2～5日のディスカッションに手順はない。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加して良かったことは、商社（特に三井物産）の業務や雰囲気を理解する機会が多くあったこと。
1日目のメンターの方の事業の説明や、ブラジルの鉄道事業に関わる社員の方の話、夜の懇親会での社員の方との交流等。
また、ディスカッションをする上で、三井物産の役割について考えざるを得ない為...
インターン中の参加者や社員との関わり
①社員方の話を聞く機会が多い。
1チーム1人社員の方が付き、ディスカッションや食事など、常に一緒に過ごす。食事の時は、仕事の話に関わらず、プライベートな話も聞くことができる。また、他のチームのメンターとも話す機会が多くある。商社、三井物産の業務を深く理解することができる。
②優秀なメンバー...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社が何をやっているか、いまいちよく分からない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務について理解することができた。
また、社員の方は人間的に素晴らしい方が多く、仕事に対する熱意も感じた。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける