17年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.3364 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月10日〜2月14日 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井物産グローバル研修センター |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 7つのチームに各1人ずつ、人事4〜5人、室長と部長の計15人程度 |
| 参加学生数 | 49人 |
| 参加学生の属性 | 4割近くが1〜2回生で、その他が就活生。多くの人に海外経験あり。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分（遠方のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
三井物産の各本部に配属された設定でそれぞれの本部を勉強し、それを他部門と混ぜて新しいビジネスを生み出すインターンシップ。その合間合間に「本日の三井物産」と銘打った会が開かれ、「挑戦」「挫折」などをテーマにエース社員の皆さんが自分のエピソードを交えて講義した。学生からも沢山の意見が出る活発な授業...
ワークの具体的な手順
第一ワーク（1日目）：各事業セグメントに配属され、7人のチームを作る。そこの事業本部の社員からヒヤリングを行い、配属事業部を理解した上でそれを他の学生に向け発表し、学生同士で各事業部についての質疑応答をする。発表には、その事業部のミッションや在り姿、三井物産ならではの強み、展望、代表プロジェク...
インターンの感想・注意した点
優秀な人たちとたくさん出会えた。本当にすごいなと思ったのは1、2回生のエースたちであり、むしろM1や3、4回生ら就活生は、常識的な人たちばかりだった。
社員さんは仕事大好きな気のいい人たち、という印象だった。めちゃくちゃ頭がキレる人もいるのかもしれないがそういう印象は少なくとも受けなかったの...
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に活発だったと思う。グループワーク中は常にそばにおり、食事や風呂も共にする。他の班のメンターとも交流することも出来た。深夜までプレゼンを詰める際も、そばでアドバイスをくれながら見守って下さっていた。
インターン後の交流の内容
社員さんと班のメンバーで打ち上げ
インターン参加による優遇
選考で有利になったと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人の三井というだけあって、個性的な人が多いだろうと思っていた。
また、体育会系の、ガッツと体力で乗りきるような雰囲気を想定していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性的な人が多いという点では裏切られることはなく、むしろ予想以上だった。
意外だったのは、社員さんの多くを冷静で知的な方が占めていたことである。賑やかで豪快なだけが商社パーソンではない、ということを感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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