17年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.2444 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 三井物産が保有する研修施設 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム1人 |
参加学生数 | 48人 |
参加学生の属性 | 1、2年生が2~3割。女子は2~3割。大学はばらばら。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
三井物産が掲げる7つの攻め筋に沿ってグループ分けされる。そのうえで、「2030年の世界はどのような問題を抱え、三井物産はどのような価値提供ができるか」というテーマのもと、15分間ビジネスプランを発表しました。
ワークの具体的な手順
初日:三井物産の「挑戦と創造」の社風について、イノベーション推進について、7つの攻め筋についての講義、座談会、グループ分け
2日目:ケーススタディ、HBSの竹中教授による講義、懇親会
3日目:グループワーク、中間発表
4日目:グループワーク
5日目:グループワーク、最終発表、懇親会
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、商社のビジネスがどのように成り立っていて、どのように成長させ付加価値を付けていくのかを、実際のグループワークを通して体感することができました。具体的には、技術を持たない商社というのは、バリューチェーンをつないだり、他分野とのシナジーを提案する力で、各メーカーなどからビジネス...
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにメンターの方がつきっきりであった。アドバイスは適宜加える感じであった。
社員との交流機会は非常に多かった。合計10人強の社員とかかわることができた
インターン後に名刺がいただけるため、OB訪問は非常にやりやすくなる。
他のグループの参加者との交流機会は、残念ながらそこまで多く...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いろんな人がいるというものの、基本的には体育会系のコミュ力に特化した人間が多い。三井物産はフラットな社風で、個性の強い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
商社の仕事には社会的やりがいが大きいのだと感じられたこと、また事業投資などでは積極的に頭を使うことが分かったため。「体育会系が多く、コミュ力でトレーディングを行う会社」というイメージは本当に一面に過ぎないことを実感しました。
また、三井物産のフラットな、はっきり意見を言うことをいとわない社風...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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