職種別の選考対策
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23年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.200518 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 陸上職事務系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年7月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で10人程度 |
参加学生数 | 1チーム5〜6人で15チーム程度。全体で100人程度。 |
参加学生の属性 | 決まった属性はなく、バラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の2時間くらいは講義形式。ここでは海運業界の現状やどんな仕事をしているのか、また社員の実際の働き方について学んだ。この後グループワークに移り、2隻の船の1年間の運航計画を立て、利益を最大化するにはどうすればよいかを考えるというワークを行った。
ワークの具体的な手順
2隻の船、積み荷と行き先の候補リスト、積み荷・行き先ごとの利益率などの情報を与えられ、1か月ごとに運航計画を立てていくというももの。ときどき、ワーク途中で新情報が与えられ、それをどう考慮に入れるかも検討しなければならなかった。
インターンの感想・注意した点
海運業界でどのような仕事を行っているのかを理解するには非常によいインターンシップだったと感じた。情報を元に運航計画を立てる業務のスケールの大きさを体感できた。工夫した点としては、一つ一つの答えをいかに素早く出せるかという点に注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
前半の講義ではほとんど個人で話を聞いているだけという感じだった。後半のグループワークの中で同じグループのメンバーとなった学生と話すことができた。グループワーク後の解説の時間で社員さんに対して質疑応答をする時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
責任感やスケールの大きな仕事をしている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
得られた情報をきちんと分析し計画に反映させるという、頭を使った仕事をしている。
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