19年卒 総合職
総合職
No.20642 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月24日25日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 一日目3人、二日目10人ほど |
参加学生数 | 40名ほど |
参加学生の属性 | 中堅以上の大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「人材育成の仕事がわかるインターンシップ」とうたっているだけあって、ナガセの目指す人材を育成するための新規事業を企画するという課題です。一日目の初めに、社会が今どのような状況なのか、それに対して教育系の企業がどう動くのか、ナガセという会社について、新しい企画を考える時の頭の使い方、新規企画立案...
ワークの具体的な手順
一日目の午後から二日目の15時まで、(途中、中間発表が一回)グループで話し合い、企画を完成させ、模造紙にまとめ、プレゼンをできる状態に整えます。一日目が終わり、解散してからも、多くのチームがファミレスなどで企画を詰めていたと思います。二日目の15時ごろから各チームの発表が始まります。このとき、...
インターンの感想・注意した点
私は初インターンがこれだったのですが、チームには、インターンになれている子が多く、ついていくのが少し大変でした。それでも、たくさん頭を働かせ、会って間もない学生と本気で意見を言い合うという環境は非常に刺激的で、楽しかったです。2日間という短い間でしたが、同じグループのメンバーとの絆も生まれ、そ...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とはずっと一緒にワークをするため、仲が深まります。ワークをしている間、社員の方が各グループを回ってみてくださるので、フランクに質問ができる雰囲気でした。また、2日目の最後に懇談会があり、社員の方も複数名参加するので、お菓子とお茶を飲みながら、気軽に質問をすることができます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加する前は、東進ハイスクールを運営している企業、という印象が強く、合格実績の為なら何でもする、というイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
合格実績だけでなく、生徒に、そしてナガセにかかわるすべての人に「生きる力」を身につけてもらうべく、理念に忠実に行動する企業だというように印象が変化しました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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