
23年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
No.211333 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
会場 | オンライン |
---|---|
試験時間 | 1時間20分 |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 5人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
最初にお互い自己紹介をし、雑談をする時間がある。その後面接官が入ってきてお題が出されディスカッションが始まる。プレゼンをした後にフィードバックをもらい、逆質問で修了。
GDのテーマ・お題
詳しくは書けないが、ある分野にどうITを導入するかといったもの。
GDの手順
最初に前提確認をし、お題の曖昧な部分を定義する。次に現状分析を行い今がどのような状態なのかについて整理をしたら、何が問題なのかを洗い出す。その問題に対しての解決策を何個か出し、その中でもどの解決策が良いのかについて吟味をした。ここまでの過程をプレゼンで発表した。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
アイスブレイクはあった。この時間は選考に関係ないと言われ、実際に面接を担当する方はまだルームに入っていなかった。
プレゼン時間の有無
ディスカッション終了後にあった。
選考官からの質疑応答の有無
プレゼン後に質疑応答の時間が設けられた。GDの内容に関するものでも会社に関するものでもどちらでも質問ができた。自分はGDに関して、面接官の方ならどのような結論を出すのか聞いた。
選考官からのフィードバックの有無
簡単にもらった。自分たちは正直ありきたりな意見しか出すことができなかったが、それでもたくさん褒めていただいた。
雰囲気
穏やかな雰囲気。しかし、他の就活生は少し自分が目立とうとする人が多かった気がする。
注意した点・感想
議論の流れを絶対に崩さないように意識しました。コンサルティングファームやSIerでは、何か課題があって施策を打ち出すタイプのテーマが多いのですが、そう言ったタイプのテーマでは「前提確認を行う」や「現状分析」など決まった流れがあります。その流れが崩れそうならば「今って現状分析のターンですよね?」...
参考にした書籍・WEBサイト
東大生のケース面接の本
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクPwCコンサルティング合同会社ビジネスコンサルタント
-
コンサル・シンクタンク野村総合研究所経営コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクドリームインキュベータビジネスプロデューサー
-
コンサル・シンクタンクPwCアドバイザリー合同会社M&A・戦略コンサルタント職
-
コンサル・シンクタンクローランド・ベルガー経営コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクアーサー・ディ・リトル経営戦略コンサルタント