コンサル・シンクタンク アクセンチュア

21年卒 ビジネスコンサルタント職

ビジネスコンサルタント職

No.83169 本選考 / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

マネージャーもしくはシニアマネージャー, 10数年目

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会場到着から選考終了までの流れ

受付をすませるとロゴ裏のスペースで待機し、その後ケース問題を解く会場に移動する。ここでは5-6人が同時に書く。20分間で解き、10分の休憩ののちに個別ブースに移動し面接となる。前半で解いたケースについての発表、ディスカッションをし、その後通常の面接、逆質問となり終了。通過するとその場で黄色い二...

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質問内容

ケースの問題は「スマートスピーカーを日本で普及させるにはどうすれば良いか。」数量的な観点を入れる必要があるので、フェルミ推定の技術は必須。
通常の面接では、オーソドックスな質問ばかりで、学生時代に力を入れたことや志望動機などを聞かれた。

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雰囲気

非常に和やかな中行われた。私はケースのディスカッションの後半はスマートスピーカーあるあるで盛り上がった。

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注意した点・感想

「数量的な観点」という縛りがあるので、ロジカルなフェルミを入れることにこだわった。そこに時間を割いたため提案自体はs度末なものであったが、そこに至るまでのロジックを見られていたように感じた。また、お題がITやテクノロジーよりであったため、それについて普段興味を持っているのかもはかられていたと思う。

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参考にした書籍・WEBサイト

「東大生〜フェルミ推定ノート」「東大生〜ケース問題ノート」one career, 外資就活

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