コンサル・シンクタンク アクセンチュア

17年卒 ビジネスコンサルタント職

ビジネスコンサルタント職

No.2418 本選考 / 一次面接(ケース)の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

40代男性。比較的役職の高い方であった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

会場到着から選考終了までの流れ

20分のケーススタディを別室で行い、その後面接官の居る部屋へ移動して面接。ケースのお題は個人個人でバラバラらしいが、東大生ケースを完璧にしていれば通過できる程度の難易度。面接は始め15分程でケーススタディに関して、残り時間は普通の面接。面接終了後、印象が良ければその場で面接官から一次面接通過を...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

質問内容

ケースに関係して、「ITを使った独創的なソリューションを提案してください」といった質問をされた。
後半の普通の面接については学生時代何をしていたかなどの一般的な質問をされる。
逆質問の時間が多い。
またコンサル特有の質問なのか、持病や過去に大きな病気や怪我は無いか、といった質問をされた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

雰囲気

ケースの出来が良かったのか比較的和やかにすすんだ。といっても曖昧な点などについては質問を受けるためロジカルに話す必要がある。また、会社の事を知ってもらうためなのか逆質問の時間が結構多く、ある種のOB訪問のような印象を受けた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

注意した点・感想

ケースに関しては時間がそれほど無いのできっちりとソリューションまで書ききる事。面接については全体を通して結論ファーストでロジカルに面接官と会話をする事。加えて色々な切り口から逆質問を行い入社熱意のアピールをすることを心掛けた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

参考にした書籍・WEBサイト

東大生ケース、東大生フェルミ、戦略コサルティングファームの面接試験

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら