コンサル・シンクタンク アクセンチュア

16年卒 デジタルコンサルタント職

デジタルコンサルタント職

No.717 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある国内家電メーカーにおけるV字回復のための事業戦略。メーカーに関しては、特別な指定や資料など無く、国内シェア1位であるが、海外メーカーの参入で国内で売り上げが減衰しているまでは決定していた。チームは6名1組でメンターの方が1名ついていた。インターン自体は、講義から社員紹介、ワークの順で行われた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは、定期的に大学で集まったり、常に連絡を取り合った。メンターの方とも１度ご飯を食べに行き、志望動機や現在の状況など話す機会があった。インターン中はコーヒーやお菓子が支給され、皆でゆっくりしてプライベートな話で和気藹々する時間帯もしばしばあった。

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インターン後の交流の内容

現在でも、就活情報の共有や飲みに行ったりもする。

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インターン参加による優遇

インターン参加者の中からメンターの方に推薦された人だけが特別選考という形で年内に最終面接を行い、通過すれば内定をもらうことができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系とは言いつつも、いい意味で日系の血も入っており、それらがダイバーシティという環境の中で自らの成長が期待できると感じた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

自由なカルチャーの中で、プライベートも充実させながらON・OFFがはっきりした社員がいきいきと仕事をこなしている方がとても多い会社。また、本当に多種多様なキャリアを積んでいる方ばかりで、自分の成長は、自分の可能性、努力を試されるような会社であると思った。

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