コンサル・シンクタンク アクセンチュア

15年卒 ソリューション・エンジニア職

ソリューション・エンジニア職

No.104 インターン / グループディスカッションの体験談

時期

9月中旬

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会場到着から選考終了までの流れ

受け付けにて名前を告げると、待機するテーブルへ案内された。そのテーブルの学生6名でＧＤを行うのだが、待機室には総勢60名くらいの学生がいた。
その後会議室のようなところへ案内されると、面接官が1名おり、40分程度でのＧＤが行われた。

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質問内容

・日本にディズニーランドをもう一つ作るなら、どこにどのようなものを作るか。

「どこに」と「どのような」という2点両者に重点を置いて議論を進めるようにとの指示があった。
ＧＤ終了後プレゼンを行い、軽い質疑応答が行われた。
最後に面接官からのフィードバックと、逆質問で終了。

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雰囲気

外資コンサルの割には、ガツガツした学生が少なく、終始円満に議論が進んでいった。
ただ、他金融機関でインターンを経験した学生など、優秀な学生も多く、通過率は決して高くないと思われる。

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感想

手ごたえはあった。
自分の意見に対し、面接官が頷きながらメモを取っていた場面も多く見受けられ、通ったと感じた。
見られているポイントとしては、議論全体をまとめる能力よりも、意見の鋭さや視点の面白さを活かし、結果に反映させる能力を重視していた印象。

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結果通知時期

約1週間後にメールにて通知

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