コンサル・シンクタンク アビームコンサルティング

26年卒 公共経営コンサルタント

公共経営コンサルタント

No.404927 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

問題解決プロセスの詳細な講義を受けた後、その知識を使った個人ワークやグループワークを行う。ワーク内容は、架空の企業を対象とした課題特定・解決策の提案を行う。分刻みのスケジュールで講義とワークを繰り返すため、非常に濃密な一日に感じた。

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ワークの具体的な手順

最後の個人ワークでは、架空の企業の状況を資料から読みとり、問題特定・原因究明・課題解決施策の提案といった一連の流れを一時間余りで行う。時間がタイトなので、かなりの集中力が必要。その後、チームに一人いる社員さんに発表し、FBを受ける。

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インターンの感想・注意した点

一日のなかで講義とワークを繰り返すため、集中力を切らさないよう心がけた。また、個人ワークの時間もタイトなため、自分の中で時間配分を決め、最低限の問いに対する答えと発表資料を用意できるように心がけた。
思考プロセスのみならず、資料の見せ方についてもFBがあるためアウトプットまでを怠らないことが大事。

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懇親会の有無と選考への影響

早期選考に案内される。
優秀者は1次のケース面接が免除される。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークの班員とは休憩・昼食時間で雑談をする時間があった。しかし、自分の所属するグループ以外のメンバーと話す機会はなかった。社員さんとはワーク後の座談会で3人程度、ざっくばらんに業務内容・会社の魅力についてお話をうかがう時間があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

論理的で冷淡なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

自分が関わった社員さんは、参加前のイメージ通り論理的な一方、温厚な一面もある方が多かった。

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