コンサル・シンクタンク アビームコンサルティング

26年卒 ビジネスコンサルタント

ビジネスコンサルタント

No.397375 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターンでは座学で学んだコンサルのフレームワークを用いて要件整理・解決策を考えることが求められた。個人ワークとグループワークの両方があり、個人ワーク2時間、グループワーク2時間ほどであった。
また、座談会もあった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

座学でコンサルのフレームをワークを学んだ後に、個人ワークを30分ほど行い、チームメンバーおよび社員に対してプレゼンをした。その後グループワークを2時間ほど行い、社員に対してプレゼンをした。最後に、個人ワークを1.5時間ほど行い、再度グループメンバーと社員に対してプレゼンをした。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

インターンでは、直前に学んだフレームワークを自分のものとして使えるかどうかについてみられているように感じた。そのため、コンサルタントとしての素養があることを社員に伝えることを心掛けた。具体的には結論ファーストでしゃべる、要点のみを話すといったことを心掛けた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

懇親会の有無と選考への影響

懇親会はなかったが、参加者全員が早期選考に招待された。
なお、優秀者は早期選考の二次面接からスタートであった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とのかかわりはグループワークのみで他社のインターンと比較すると極めて少ない。どちらかといえば、グループとしての立ち回りではなく、個人としての能力値を見られているように感じた。社員とのかかわりはFBや適宜アドバイスをくれる程度であった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前はアビームに対して日系の大手のコンサル会社というイメージであり、社風に対しての理解はなかった。また、どちらかといえばロジカルで厳しい人が多いというイメージがあった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン後は社員を大切にする会社であると感じた。特に若手座談会で
社員の方が「アビームに入社を決めた理由は人を大切にしているコンサルファームだから」とおっしゃっていたのが印象的であった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら