職種別の選考対策
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26年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
No.408456 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西支社のオフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人1チーム2つに対し、3人の社員 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西の関関同立以上の学生が主 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費の実費分（関西在住は支給なし） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題
・巨大事業に対するリスクの洗い出し、保険の提案
内容
3人のチームで4日間、損害保険の基礎知識のインプットを受けつつ、某巨大事業のリスクを洗い出して保険商品の提案を行い、最終日に部長クラスの社員の前でプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
1日目は関西支社で集合しアイスブレイクと東京海上日動火災保険全社の説明が行われ、2日目以降各部署に配属される形となった。
午前中はインプットと社員座談会、午後はワークを進める時間が設けられていた。
インターンの感想・注意した点
損保という業界の理解や、実際の働き方が身をもって体験できるインターンシップだった。グルーブワークでは全体を俯瞰し、煮詰まった際に思考し続ける体力がある点を見せるよう意識した。社員の方はフランクに接してくださるが、失礼のないように接するべきと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
5日目の終わりに懇親会があった。会話の内容や態度などある程度は見られていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は社員にいつでも質問できる。昼食は社員の引率で外の店に食べに行き、そこで実際の働き方や社内の雰囲気について聞くことができる。ワークの内容がかなり難しかったため、参加者同士で残業を行った場面もあり、絆が深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目だが、人当たりの良い方が多い印象。
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