職種別の選考対策
年次：
18年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
No.15907 インターン / 個人面接の体験談
18年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
18年卒
個人面接
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インターンシップ選考
非公開 | 文系
2017年4月中旬（一次面接の一週間後）
個人面接
2017年4月中旬（一次面接の一週間後）
| 会場 | 企業オフィス（その他エリア） |
|---|---|
| 試験時間 | 40分程度 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
部長クラスの男性社員。威厳を感じさせる立ち振る舞いであり、面接官としてもベテランという様子。
会場到着から選考終了までの流れ
荷物を置いて席に着くよう促される。面接官とは2mほど離れたところに座る。まず自己紹介をするよう指示があり、質問が30分ほど続く。面接官からの質問が終わると、結果連絡についての指示があり、面接終了後はエレベーターまで見送ってくださる。
質問内容
小学生、中学生、高校生時の自分の立ち位置、活動内容、先生はどんな人だったか。親のしつけ、兄弟と似ているところ。高校受験、大学受験について。なぜ今の大学を選んだか。親友の人数。自分の長所、短所。周りからどんな人間に思われているか。
雰囲気
質問内容がESなどには基づいておらず、受験者の発言内容から発展したり、また質問数も多く内容も急に変わるため、面接というより会話という印象。面接官はこちらの発言をメモしたり、手元の書類を見ながら話を聞いている。相槌を打ったり目を見て話を聞いてくれるため、話しやすい雰囲気ではある。
注意した点・感想
前提として大切なことは、問われている内容に適切に、またテンポよく答える事。しかし作った文章を読み上げるのではなく、素直に浮かんだことを話すという姿勢も大切。また自分の短所など弱点についての質問も多いが、取り繕ったり隠したりせず、正直に弱みを見せる事が信頼してもらえるポイント。
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