商社 双日

22年卒 総合職

総合職

No.183452 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

前半タームでは自己分析ワークを行なった。個人ワークをしてからグループで意見をまとめ、他グループとディベート形式で思考を深めた。
後半タームは総合商社体感ワークで、ベトナムにおける新規事業立案というテーマでグループごとでコンペを行なった。

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ワークの具体的な手順

前半タームでは個人ワークとグループワークがあった。ワークを通して自分なりの結論を出し、発表した。
後半タームはグループワークがメインで、自分たちで意見をまとめたあと、定期的に社員の方にその考えをぶつけてフィードバックを得られる機会が設けられていた。

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インターンの感想・注意した点

前半タームは自己分析ワークだったので、他の就活生がどのように就活の軸を捉えているのか、どういうエピソードを話しているのか聞くことができて貴重な機会だった。
後半タームでは、常に自分の意見をもち適当なタイミングで発言して議論を活性化できるよう心がけた。

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懇親会の有無と選考への影響

インターンである程度評価されれば、その後の選考イベントに優先的に招待されていた。そこでもうまくいけば本選考で一部選考ステップが免除されていた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループのメンバーとはインターンの最初から最後まで話す機会がたくさんあった。違うグループのメンバーとも、意見交換をする機会があった。また、常にグループの進捗を見守ってくれているメンター社員の方はもちろん、インターン中の座談会や擬似ミーティングで接する機会は多く設けられていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特に若手は上からの指示で受動的に仕事をするというイメージ。仲は良さそう。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

想像以上に社員の方同士は仲が良く、インターン中も親しみやすい雰囲気を作ってくださった。また、社風も比較的フラットで、若手のうちから自分の意思を持って仕事をしていけるような環境だと感じた。

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