職種別の選考対策
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20年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.55241 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 陸上総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月頃 |
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実施場所 | 関西(京都) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 社員は2名、内定者多数(5名以上) |
参加学生数 | 一グループ6名前後×4グループ |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社の説明(海運業界について→川崎汽船の強み)
・仕事を体験するワーク。オペレーター、チャーター、営業と役割を分け、それぞれ別のことをする。しかし、グループ内での情報共有が必要だった。
・社員から結果発表。特にグループでまとめて発表することは無い。
ワークの具体的な手順
グループで3つの仕事に分かれる。
→与えられた時間内に、それぞれの働きをする。例えば、船を手配したり、動かしたりする。
→それを数セット繰り返す。
→最も儲けの出たチームの勝利。
インターンの感想・注意した点
・3つの仕事に分かれたが、一貫性のある3種類であり、海運業界で働く際にはチームワークが大切だと感じた。
・自分とは違った業務の人ともコミュニケーションを取る必要があると感じた。
・業務を通して、莫大なお金が行き来することを実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
・ざっくばらんに質問に答えてくれる機会をくれた。
・ワークはグループのメンバー内で協力しなければ出来ない為、コミュニケーションを積極的に取った。
・社員や内定者もワーク内で役割があった為、見回りは特になかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
・自由闊達な雰囲気がある
・グローバル
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・どんな質問でも優しく答えてくれた。
・早く着いた学生に話しかけてくれ、好感が持てた。
・グローバルでダイナミックな仕事だと感じた。
・一人の裁量権の大きさを実感した。
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