職種別の選考対策
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20年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.44247 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 陸上総合職
陸上総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 京都市の会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で8人(内定者含む) |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立、京阪神 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チームが一つの海運会社という設定でワークに取り組んだ。
また各メンバーが陸上職の代表的な三つの職種(営業、オペレーション、チャータリング)の役割を担った。
私は営業を担当した。営業担当は顧客担当の社員から、ニーズカードを入手することで彼らのニーズを聞き、それを踏まえ見積もり案を顧客に提案...
ワークの具体的な手順
全体のルール説明や企業案内が約1時間半あった。その後、各チームで自己紹介や役割担当を決定して、ワークに取り組んだ。ワークは戦略フェーズが10分間、アクションフェーズが5分間あり、それら1セット×10ターン、つまり10か月分がワーク内における期間となった。
インターンの感想・注意した点
各種陸上職がコミュニケーションを円滑に行うことを意識して、ワークに取り組んだ。なぜなら、各役割が連携しなければ情報が上手く共有されず、ワーク進行に支障が出るからだ。しかし、弊チームはコミュニケーションが上手く取れなかったため、情報共有が上手くいかず、優勝には至らなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク終了後に内定者および社員との座談会が開催される。その際、他のインターンシップ生が全く発言しなかったため、一人OB 訪問のような形で、より具体的な質問を行うことが出来たので、企業理解や面接対策が出来たと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
サービスが日本の物流を支えているという社会的責任が大きいので、優秀な社員が多いというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り、社員個人個人の能力は非常に高いが、それ以上にチームとして如何に連携することが出来るかが大事なように思うようになった
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