職種別の選考対策
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16年卒 【オープンコース】基幹総合職（G型・R型）
【オープンコース】基幹総合職（G型・R型）
No.2285 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 【オープンコース】基幹総合職（G型・R型）
【オープンコース】基幹総合職（G型・R型）
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 第一生命日比谷本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間（途中で一日休みがありました。） |
| 参加社員数 | 基本は人事の方が4人、後は内定者の方が10名程お手伝いでいました。 |
| 参加学生数 | 10人前後の班が9,10班ありました。 |
| 参加学生の属性 | 同じ班には体育会の人はおらず、留学経験者もいませんでした。サークル活動やアルバイトをしていた人が多かったです。大学はマーチ以上が多かった印象です。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
生命保険の業務内容を学んでその後簡単に体感するワークを行い、その後PEST分析を用いて第一生命の今後についてどうすべきかを考えプレゼンテーションしました。プレゼンテーションは10人前後の班に分かれ一班5、6分の持ち時間で行いました。
ワークの具体的な手順
生命保険の業務を座学で説明された後、それを体感できるワークを通じてその業務への理解を深めていくという感じでした。
インターンの感想・注意した点
半日しか時間が無く、プレゼンの準備をする時間が圧倒的に足りなかったです。朝などに集まったり、休みの日に少し準備をしたりしたのが少し大変でした。初めてインターンに参加したこともあり、周りの優秀な学生からいい刺激を受けました。その後も就活を通じて情報交換をする良い仲間になりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方に質問をする時間というのが設けられていました。班のメンバーとはプレゼンの準備を通じてかなり交流がありましたし、体感ワークでは班の人とあえて違う班の人と交流していたので、多くの参加者と関わっていました。
インターン後の交流の内容
「インターン同窓会」のような形で社員の方々と立食パーティーで交流する機会がありました。そこには人事の方もいらっしゃいました。
インターン参加による優遇
インターン参加者には社員が一人ついてお茶を飲みながら話をするといった機会が何度か設けられました。さらにそこから人事の方と面談もする選考ルートに繋がりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
漠然と生命保険の会社というイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
株式会社化などのチャレンジをする会社で、心の中に熱いものを持っている社員の方が多いような印象を受けました。
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