キャリアを考える の記事一覧
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PICK UP2024/11/12ワンキャリ編集部
【図解でわかる】農林水産業×金融で実現する社会貢献
金融の立場から、農林水産業を100年以上支え続けている農林中央金庫。そんな同社のビジネスの柱は、食農ビジネス・リテールビジネス・投資ビジネスの3つ。本記事では、食農ビジネスに着目し、その魅力を解... -
PICK UP2024/11/20ワンキャリ編集部
「介護って面白いじゃん」。先人の知恵も学べる、知れば知るほど奥が深いライフ・ステージ舞夢の仕事
京都には伝統ある企業やスタートアップなど、魅力的な企業が数多くあります。そんな京都企業にフィーチャーした「企業インタビュー」。今回は、社会福祉法人成光苑 ライフ・ステージ舞夢の大垣智義(おおがき... -
PICK UP2024/11/20ワンキャリ編集部
【グループディスカッションの役割】全種類の解説とおすすめの決め方
就活において、個人面接やエントリーシート(ES)だけでなく、グループディスカッション(GD)も重要な選考プロセスの一環となっています。しかし、多くの就活生は、GDにおいてどのように振る舞えばよい... -
2022/07/04つっきー
本当にこの会社でいいの……?不安をごまかすため「内定先自慢」に走った愚かな私
大学3年の3月、嫌々ながら「就活」のビッグウェーブに乗り、なんとか内定獲得の目前までこぎつけるも、役員全員が男性の面接で「女性が働きやすい会社です」と言われて腹が立ったためにホワイト大企業の内定... -
2022/06/24北野唯我(KEN)
「ベンチャーか、大企業か?」と悩むのは「赤いりんご」が好きか、「青いりんご」が好きか?で迷っているのと同じ【キャリア相談】
新卒で大手企業に行くべきでしょうか、ベンチャーに行くべきでしょうか?大阪大学4年 ♂ トマツさんワンキャリアの北野唯我(KEN)です。この連載では、私のこれまでの経験を踏まえて、皆さんのキャリア... -
2022/06/09庄司智昭
BCGで手に入れた、誰かのビジョンを形にする力。NewsPicks野村高文が考える「新卒・畳み人」という選択
ビジネスの世界で活躍する人間は2種類に分けられるという。一つは、ビジョンや理想を掲げ、アイデアをどんどん出す「大風呂敷を広げる」人間。その発想は時に世間を驚かせ、新たなサービスの源流となる。もう... -
2022/05/18佐藤譲
「自分でも謎」な個性を生かす。『マイパブリックとグランドレベル』著者・田中元子さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/04/27つっきー
「長野=東京」との2拠点生活が最強という話
リモートワークの普及に伴って、郊外へ移住する人も増えてきた昨今。大手IT企業のなかには「従業員の居住地は全国どこでもOK」な会社もちらほら出てきて、これから就活をする人も住む場所の選択肢が増えて... -
2022/03/16佐藤譲
「非営利団体」への就職というキャリア形成もある――『サステイナブルに暮らしたい』著者・服部雄一郎さんに訊く転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/03/01吉川翔大
三井物産内定を辞退した東大生が、Jリーガーになったその後。「安定」「王道」は外しても「どうありたいか」というゴールは変わらなかった
プロスポーツの世界において、東大卒であることは異色の経歴として扱われる。文武両道を極めたこともそうだが、「就職には困らない」という安定を捨て、成功するかどうかは不透明なスポーツの世界に足を踏み入... -
2022/02/25つっきー
東京砂漠を抜けてーIT企業フルタイム正社員が長野に移住した話
こんにちは、つっきーと申します。IT業界に勤めて6年目、今はマーケティング職の28歳会社員で、副業でコラムを書いたりして暮らしています。 コロナに生活が翻弄(ほんろう)されるようになってか... -
2022/02/22三田理紗子
軸は見つからず、ぶれるのが20代──。やりたいことが見つからない不安を解決する「決めつけない」という決断
「20代は何でもできる。いろいろなことをやった方がいいよ」長期インターンで出会った上司や就活で出会った社会人の方、そしておばあちゃんまで。どうしてみんなこう言うんだろう。そんなに「若さ」って尊... -
2022/02/10佐藤譲
転生して「研究者」以外の道を選ぶとしたら? 京大准教授・宮野公樹さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/02/02佐藤譲
Tech企業こそ営業力が大切──クラスター株式会社エンジニアリングマネージャー倉井龍太郎さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/01/21早川奈緒子
育児もキャリアも大事にしたいから起業した。元外銀ママ、マッチングアプリ開発に挑戦
就職、結婚、出産……自分の将来を考えるとき、結婚しても仕事を続けられるのか、出産したら家庭と仕事を両立できるのか、何となく不安に感じている人もいるかもしれません。それ以前に、そもそも自分のやりた... -
2021/12/27佐藤譲
「私が就活生なら迷わず起業する」と言いたいところだけれど……。『起業のすすめ』著者・佐々木紀彦さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2021/12/17佐藤譲
サラリーマンYouTuber「サラタメさん」に聞く、就活生に転生したら入りたい3つの企業(サラタメさんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2021/11/26吉川翔大
一度は崩れた「就職→起業」の青写真。それでも介護ベンチャーを諦めなかった理由
新卒で入った会社で経験を積み、ゆくゆくは起業を──。1つの会社に定年まで働くことが当たり前でなくなった時代、こんなキャリアプランを描いている人もいるのではないでしょうか。25歳で起業した鈴木亮平... -
2021/11/11りょかち
内定企業ラベルほど剥がれやすいゴールドラベルはない
就職活動を思い出すと、今でも苦い顔になること。それは「内定企業マウンティング」だ。あれは一体何なのだろう。これまで「テニサーの3限遅れてくる人」だったのに、就活が終わるととたんに「博報堂内定者」... -
2021/11/10佐藤譲
パタゴニア→リクルート→プロカヌー選手を経たコミュニティプロデューサーが選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(高田和樹さんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシ... -
2021/09/07佐藤譲
累計1,000万DL突破「bokete」のプロデューサー・起業家が選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(イセオサムさんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、「究極の転生質問」に答えてもらうシリー... -
2021/08/27倉井龍太郎
「誰も何も言わない世界と、読まれなくても誰かが何か言う世界は、多分違う」──山形浩生さん(後編)
山形浩生の喋(しゃべ)る姿というのは、テレビやYouTubeではあまり見たことがない。最近はラジオのコメンテーターもされているから声は知っている。そんな相手が、目の前で楽しそうに喋っている。会う... -
2021/08/26倉井龍太郎
「留年して、建設省への就職がおじゃんに。それで大学院のあと、野村総研(NRI)へ入るんです」──山形浩生さん(前編)
「インタビュアーは好きな人に会いに行けて良いですね、羨ましい」と編集者の友人に話したところ、彼は「では、企画を立てて、インタビューの機会をつくるので、好きな人へ一緒に会いに行きませんか?」と返し... -
2021/08/03佐藤譲
クラウドサインの仕掛け人。新規事業のプロが選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(岡本薫さんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、「究極の転生質問」に答えてもらうシリー... -
2021/07/06ワンキャリ編集部
仕事とプライベートの境目は必要ない?「遊び学」研究者が考える、遊ぶように仕事をする方法
子どもと人形遊びをしたときのことだ。手に持っているのは人形だけなのに、いきなり「はい、ご飯」と呼びかけられ、思わず呆然(ぼうぜん)としてしまった。私の視界には2体の人形しか目に入っていなかったが... -
2021/07/05ワンキャリ編集部
日本で初めて「おふざけ」を仕事にした男に、『遊び』の感覚はなかった。シモダテツヤが語る、『やりたいことを引き寄せる』法則
2ちゃんねる、おもしろフラッシュ、テキストサイト……。今から10年以上前、インターネットには、雑然として、ダサくて、ときに野蛮な「古き良き文化」が存在していた。20代前半の筆者が初めてインターネ... -
2021/07/02ワンキャリ編集部
インターネットは「遊び」をビジネスにした。「意識低い系」バンドマンだった赤川隼一が、DeNA歴代最年少執行役員、急成長スタートアップの経営者になるまで
スタートアップの世界で大きな期待を集め、「次なるメルカリ」との呼び声も高い企業がある。スマホ向けゲーム実況アプリ「Mirrativ」を運営する、株式会社ミラティブだ。同社は累計45億円を超える資... -
2021/06/30トイアンナ
楽しくない仕事なんかない。「成長」も「楽しさ」もねだらず、勝ち取る【トイアンナ:特集Vol.2】
ワンキャリア人気ライター4名がそれぞれの仕事観を語る「仕事は楽しいかね?」特集。2日目は、有名ブログ「トイアンナのぐだぐだ」でおなじみ、トイアンナ氏の記事をお届けします。こんにちは、ワンキャリ編...