22年卒 総合職
総合職
No.126026 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年6月上旬〜2020年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4ヶ月間 |
| 参加社員数 | メインで関わった社員は10人程度。インターン期間中に少しでも関わった社員は20人くらい？ |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学や学部などはバラバラだった |
| 報酬の有無 | 3万+（最大20万） 最終発表の順位次第 |
| 交通費補助の有無 | 交通費や宿泊費、その他懇親会の費用など全て支給された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業が本気で考えているテーマ5つ（新規事業立案、社内制度改革、既存事業戦略立案など様々）のうちから自分で選んで、1テーマ3〜5人のチームで取り組む。社員さんへのヒアリングやmtg、その他学生同士でのmtgなどの時間・場所など全て自分たちで決める。
ワークの具体的な手順
事前知識の取得（動画視聴、調査、ヒアリング）
↓
期待値合わせ
↓
中間発表
↓
最終発表
インターンの感想・注意した点
4ヶ月間という長い時間をかけたが、その分の成長が十分にあったと感じる。期待されているアウトプットを把握する難しさであったり、オンライン上で細かな意思疎通を行う難しさであったり、現在の仕事におけるリアルな側面をかなり見ることができたのかなと感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
ロジカル・プレゼンテーション（著者：高田貴久）
問題解決（著者：高田貴久）
懇親会の有無と選考への影響
基本的にはないのだが、社員との交流がほぼない方への評価は「情報が足りない」という形で不利になっていたのかなという印象。当たり前といえば当たり前ですが。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とはslack、学生インターン生とはslackメインですが、プライベートな話はLINEでしたりしました。社員さんへの連絡は自由にでき、分からないことはすぐに聞くことができました。学生とのやりとりも、最初はオンライン上だけだったので堅かったですが、すぐに打ち解けることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサル出身の方が多いため、実際の仕事では成果主義で冷たい雰囲気もあるのかな？と思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
成果主義な要素は強いものの、冷たい、と感じたことはなかった。どちらかといえば、過保護なくらい学生のことを気にしてくれて、フォローをしてくれていた。
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