コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ サイバー合同会社

22年卒 総合職 ※現在募集なし

総合職 ※現在募集なし

No.173248 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

過去に情報漏洩の問題を起こしている企業に対するコンサルティング提案。企業資料と実際の業務でも使用されているチェック項目（規定や総則など）を照らし合わせサイバーリスクを特定、リスクヘッジを提案する。企業文化のような組織面と、サイバーセキュリティの両面から提案を行う必要がある。

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ワークの具体的な手順

各班5名ずつ。チェック項目の確認や最終的な提案を分担して行うかは班それぞれ。1日目は原因特定、2日目から本格的に資料の作成に入り、3日目の昼に発表。社員の方からのフィードバックはこまめにもらえる。

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インターンの感想・注意した点

文系の学生にはかなり難しい内容で、理解するのがやっとだった。しかし、組織の体制面での提案などで貢献できる部分は必ずあるはずなので、分からなくとも自分なりにチームに貢献する姿勢を見せることが大切。社員の方は親切に教えてくださるので、どんどん質問して吸収するのが良いと思う。

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懇親会の有無と選考への影響

全員11月から始まる早期選考に招待される。早期選考ルートでは年内に内定が出る。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループのメンバーとは話す機会が多くあるが、スケジュールがタイトであり、内容も難しいため雑談する時間はほぼない。社員の方とはワーク中はもちろん、座談会でも交流があり、会社や業務についてのリアルなお話を伺うことができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

デロイトの子会社というイメージで何をやっている会社なのか、全く分からなかった。コンサルティング業界らしい、激務のイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

サイバーをメインとしつつ、他領域に対するコンサルティングも行っている。新設ながら非常に勢いのある会社であり、インターンシップも手厚く面倒を見てくださったことから教育に力を入れていることが伺えた。どの方も親切に接してくださる。
社員の方の生の声も聞くことができたが、現在は中途社員がほとんどで、...

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