職種別の選考対策
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25年卒 学校職員(総合職)
学校職員(総合職)
No.381460 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 学校職員(総合職)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | 東洋大学 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日(4時間) |
参加社員数 | 6.7くらい |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 特に無し |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大学業界の今後についてチーム内でグループディスカッションを行う(発表無し)。その後「大学の講義の質を上げるためには」というテーマをもとにチーム内で1時間くらいディスカッションをし、解決策を導き出す。最後にプレゼンをし職員の方からフィードバックを貰った。
ワークの具体的な手順
前提条件を決める→チーム内で案を出す→案を一つに絞る→その案をブラッシュアップする→発表
インターンの感想・注意した点
大学職員の業務や東洋大学の取り組みを理解できた。ただワーク自体は東洋大学とはあまり関係ないものであった。最後に座談会があり、就活のことかは業務のことまで聞きたいことはなんでも聞けたので良かった。インターン自体選考とは無関係なので、ワーク内の立ち振る舞い自体もあまり評価されていないと思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加後、参加者限定の座談会がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
プレゼンをした後に職員の方からフィードバックが貰える。ワーク中は職員の方とはほとんど関わらない。またインターンの最後に座談会があり4人くらいの職員とお話ができる。業務の内容から就職活動のことまでなんでも聞ける。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学業界全体として何をするのにも遅く時間がかかり、挑戦的なことをし辛いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
東洋大学は他大学よりも仕事のスピードが早く、挑戦的な取り組みを行っていると知った。また職員の方もそのような仕事に対して積極的な方が多かった。
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