職種別の選考対策
年次:
24年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
運航乗務職(自社養成パイロット)
No.333102 本選考 / 航空適性検査の体験談
24年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
運航乗務職(自社養成パイロット)
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24年卒
航空適性検査
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本選考
大学非公開 | 文系
2023年5月下旬
航空適性検査
2023年5月下旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 丸2日 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 8人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、全員で会議室に移動。すぐにシミュレーターの操作方法、スピードや高度の単位の読み方等の座学が始まる。座学終了後、1人ずつシミュレーターに移動して試験が行われる。同じような試験を2日連続で行う。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
座学時に配布されたプリントに記載されたルートに従って飛行する。高度を維持したままの旋回や、上昇しながらの旋回など、操作は多岐にわたる。スピードは一定だが、高度や進行方向の微調整が求められる。隣でパイロットの方が進行方向等の指示を出し、それにしたがって飛行機を操縦する。
ワークの具体的な手順
基本的には指示に従うのみ。時折イレギュラーな指示もあるが、最初に教わった操縦手順を覚えていれば冷静に対処することができる。自分の試験が終わった後はその内容をその他受験者に共有しても良いことになっている。情報や手応え、感触などのギブアンドテイクが推奨されている。
雰囲気
やや緊張した雰囲気。初めて触るシミュレーターの操作を僅かな予習時間で肌感覚で理解し、決められたルート通りに飛行しなければいけないため、プレッシャーは大きい。
注意した点・感想
少し混乱してしまった時も、パニックにならずに落ち着くことを意識した。初めて触る機械で操作がわからないことは面接官の方も理解しているため、操縦の上手さだけではなくうまく行かない時に諦めないかを評価されていると思い、冷静に対処するよう心がけた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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