職種別の選考対策
年次:
24年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
運航乗務職(自社養成パイロット)
No.333102 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
24年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
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24年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
大学非公開 | 文系
2023年3月上旬
グループディスカッション(GD)
2023年3月上旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 1時間 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 5人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、すぐに会議室に移動。着席後グループディスカッションの説明。10分程度の制限時間を設けたお題が3つほど設定され、それぞれディスカッションして終了。
GDのテーマ・お題
義務教育に追加するべき科目。航空会社2社が合併した際に新たに定める企業理念。
GDの手順
問題の概要が印刷されたプリントとメモが配布され、開始。他社のグループディスカッションよりも、制限時間が若干短かったという印象を持った。話し合いが終わった後はアウトプットの発表時間があり、最初の問題は1人が発表、最後の問題は班員全員が分担して発表という手順であった。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
自己紹介の時間や、地元の話を面接官の方々を交えて話した。現役パイロット方も1名いらっしゃったため、自由に質問する時間もあった。
プレゼン時間の有無
最初の問題は1人が発表、最後の問題は3〜4分の発表を班員全員で分担して行った。
雰囲気
非常に和やか。アイスブレイクの時間から、面接官の方々が我々の緊張をほぐすように声をかけてくださった。
注意した点・感想
制限時間が短かったため、結論をなるべく早く明確にするようにした。答えが1つだけしかないお題ではなかったので、そこまでアウトプットの精度には拘らず、結論まで論理的に導けているかを重視した。また、実際の無線交信を意識し、発表の際も必要な情報のみを端的に話すよう意識した。
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