職種別の選考対策
年次：
19年卒 運航乗務職（自社養成パイロット）
運航乗務職（自社養成パイロット）
No.28961 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務職（自社養成パイロット）
運航乗務職（自社養成パイロット）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月19、20日 |
|---|---|
| 実施場所 | ANA研修センター、羽田空港 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム4、5人にあたりパイロット1名、人事社員全体で2名 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、March、関関同立 |
| 交通費補助の有無 | 航空券とそれ以外の実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・課題解決型のグループワーク（成果は問われない）
【非常事態にどうやって対応すべきか、コミュニケーションの大切さ、難しさを学ぶワーク】
・操縦のシュミレーター体験
・パイロットとの座談会
・羽田空港内の見学
ワークの具体的な手順
ワークは短時間のものが2回実施され、1日目と2日目に一回ずつ行った。
インターンの感想・注意した点
パイロットという仕事に対して非常に理解が深まった。シュミレーター体験もなかなか行うことができないものなので、非常にいい経験になった。すごく満足度の高いインターンシップだが、人事の方の目があることも確かなので、そこを意識して参加する必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は全くないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者や社員さんとは密に関わるため、1泊2日だが非常に仲が深まった。しかし、普通に仲良くなるだけではなく、「来年からは一緒に働く仲間に加わってもらいたい」と思ってもらえるように、積極的に意欲をもって関わっていく必要があると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な企業。かっこいい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
オンとオフの切り替えを重要にしている企業。やっぱりかっこいい。
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