23年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.250734 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年11月上旬 |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で8名程度 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 有名大学が打数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つのクイズが出題され、グループで議論して代表者が1名発表するというワーク
・新幹線の遅延時間の年平均
・年間で新幹線をどの程度運行させるか
・お客様が満足するようなダイアの組み方
メモやワーク用紙が与えられて、それらを用いて取り組みました。
ワークの具体的な手順
・初めからチームごとに席が割り振られている(4.5名程度)
・テーブルの中央にワークやメモ用紙が置いてある。
・3つの課題が与えられていくことに、ワーク用紙を閲覧出来る。
・3つ目のワーク、お客様が満足するようなダイアの組み方を発表後、最も企業の組み方に近かったグループに景品が配布される。
インターンの感想・注意した点
このインターンシップは、実際に体験して理解するといったことが多くありました。具体的には、企業説明や仕事内容などを映像をみて理解しましたし、グループワークでは実際の仕事を体験してみたりしました。そのため、理解度は高まると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
説明を受けているときも、司会の方が学生に質問を投げかけたり、ワーク中もグループを回ってヒントを教えてくださったりした。そのため、社員の方との距離は非常に近いように思えた。また、座談会では学生との時間を大切にしたいと言っていたことから、社員の方とざっくばらんに関われると感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ参加前は、インフラ業界であるため固い雰囲気であると考えていましたが、実際に参加してみると社員の方々は学生との時間を大切にして、気前よく話しかけてくださいました。そのため、インターンシップ参加後は明るく活気のあり、働きやすい環境であるというイメージに変化しました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・企業について
新幹線や在来線の運行を担っている唯一無二のイメージであり、インターンシップの企業説明を通して、どれだけ社会に必須かを実感しました。
・業務について
同じ職種でも、数多くの業務内容があり様々なことが経験できるためキャリアアップを経て自己成長もできるのだと学びました。
・社...
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